1995年にWindows95がリリースされて15年、当時は今のような通信環境や、それを利用したサービスが実現するとは夢にも思いませんでした。それはこの先にも、今は想像しえないイノベーションやサービスの創出も必ず起こるということでもあります。
支援機関で仕事をさせていただいている中で、「ビジネスマッチング」なるキーワードは必ず出てきますし、響きが良く、聞いているだけで何となくそんな気になってしまう魔法の単語のようになっていますが、事はそう簡単ではありません。
自らを発信することと、相対する情報を得ること、その仲介をする人がいようといなかろうと、荒っぽく言えばそれが最低限のベースとなり、これを実現するにはICT(IT)の利活用は待った無しであります。
「ビジネスマッチング」の第一歩でつまづくのは、(あちらの企業さん、ホームページもありまえんよね・・・)という部分が大半。ホームページがあったとしても、97年くらいに作ったままで、年中無休で不安要素を発信しつづけたり・・・と様々。
かつては「ITを使う」ために、無理矢理ブームに乗った時期もありましたし、そこで何の効果も見いだせず「ちぇ、ITなんて」ということがあったのも事実です。
しかし、もう時代はこの15年でさえ激変しています。ホームページが無い! は、名刺も無く営業に出かける様なものです。
ICTに関するセミナーは現在もあちこちで展開されておりますが、「経営」という切り口からもう一度ICTの利活用の意味を考え、行動する良い時期だと思います。
この度、
NPO-IT静岡様が、
イーラパークさんと、ぬまづ産業振興プラザと共に、あくまでも「経営」という目線からICTの利活用、最新のサービス利用のツボとコツを学んでいただく場を設けさせていただきました。講師はプラザのコーディネーターとしても活躍いただいている岸本さん(IT静岡理事、
パソコン相談所代表、ITコーディネーター)です。