沼津東急ホテルで東部6市町の商工会議所・商工会共同主催による懇談会が行われました。第一部の川勝静岡知事の講演では、静岡県東部地域で進められている医療健康産業の集積事業について確実な成果が出ていると評価されたほか、県の事業見直しの対象となった沼津駅周辺整備事業のあり方についても知事のお考えを明確に示されました。
とかく個々の利害や感情で議論されがちな様々な諸問題について、知事は「地域の将来」「地域住民の幸せ」を達成するための議論をすべきであり、「手段」に執着しいがみあい、分裂してしまうような不幸があってはいけない、と力強く語られ、そのためには知事自ら関係する人たちとの議論を重ねていくとお話をいただきました。
このほか各商工会議所の会頭、市町の首長様方のお話も伺いますと、今まで積み重ねてきた様々な議論、活動の上に、新たな動きが東部に起こりそうな予感を感じました。
皆がわかっていながら「様々な都合」により大中で語ることが憚られていた「何か」が雪解けのごとくとけだし、しずくとなり、やがてはせせらぎ、大河へと繋がるのかもしれません。
■県の将来、東部の成果と課題を力説する川勝知事

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